先々週壊してしまいAmazonから取り寄せた
スピード/ケイデンスセンサーをPavoに取り付けました。
取り寄せたセンサーです。
ガーミン スピード/ケイデンスセンサー GSC10
内容。
センサーに取説、マグネット、タイラップ、台座用ゴム
早速取り付けに入りますが、
前回は写真のようにスピードセンサー部のアームを上に伸ばしてました。
結果としてこのアームをホイールに巻き込んでしまって
センサーを破損してしまったので、
今回はアームを下向きにして取り付けます。
センサーの位置はペダルのマグネットの位置から決めますので、
前回と同じ位置になるはずです。
この位置でセンサー本体はタイラップでしっかりと固定します。
前回はこの固定が甘く動いてしまい破損につながった可能性があるので、
プライヤーで引っ張ってかなりきつく固定しました。
センサー本体は前回と同じ位置ですが、
今回スピードセンサーのアームを下向きにしたために、
スピードセンサーの磁石と微妙に位置がズレてしましました。
微妙なズレですしマグネットは二六製作所のネオジム磁石で
強力なので問題なく使えそうですが、
見た目もイマイチなのでマグネットの位置を修正します。
一旦磁石を取り外して位置を修正しました。
マグネットの位置を決め自己融着テープで固定しました。
付属のマグネットに比べて小さく目立たないのでおすすめです。
あとはEdge500にセンサーを認識させて取り付けは完了です。
無事スピードもケイデンスも計測できるようになりました。
アームを下向きにした方が見た目もすっきりしていいですね。