サドルバッグをやめてツールボトルに変更することは、
先日書かせてもらいましたが、
なんとかツールボトルに収まるように
携行品を整理しました。
Composite時代のサドルバッグの中身

携行品を整理した結果です。
ツールボトル

スマホ、デジカメ、携行食などは
ウェストポーチかリュックに入れることにしました。
ウェストポーチにしろリュックにしろ嵩張りますが、
収納力にはかないません。
今回ツールボトルにする際に
携帯工具をトピークのヘキサス2からミニ9に変更しました。

コンポをカンパに変更して
ヘキサス2のチェーンカッターは使えなくなったし、
工具が小さくなってよかったかな。
かわりにタイヤレバーが必要になりましたが。
ワイヤーロックもクロップスのQ4からQ3に変更。

Q4もボトルに入らないか試してみましたが無理でした。
元々コンビニなどで短時間止める時に使うだけなので、
Q3でも大丈夫と判断しました。

インフレーターは前々から興味があったので今回追加です。

こいつを諦めればワイヤーロックをQ4でもいけます。
ここまでがツールボトルの中身です。
トライバッグに入れていたスマホや自宅の鍵ですが、
防水ケースにまとめて入れることにしました。
これなら嵩張らないし汗にも強そうです。

結果的にサドル周りをすっきりできてよかったです。
ただ、これから暑くなるのでボトル2本体制にする場合は、
サドルバッグの復活もあるかな。