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ツールボトルの中身

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サドルバッグをやめてツールボトルに変更することは、
先日書かせてもらいましたが、
なんとかツールボトルに収まるように
携行品を整理しました。

Composite時代のサドルバッグの中身
サドルバッグ 中身

携行品を整理した結果です。
ツールボトル
ツールボトル 中身

  • ツールボトル(カブト ツールボックス700)
    予備チューブ1本、携帯工具(トピーク ミニ9)、タイヤレバー(シュワルベ)、ポンプアダプター(グランジ)、CO2インフレーター(TNI)、パンク修理用パッチ、ワイヤーロック(クロップス Q3)
  • ウェストポーチ or リュック
    スマホ、自宅の鍵、お金、携行食、(時期により)ウインドブレーカーやアームカバーなど
  • ボトルケージ
    ウォーターボトル1本、携帯ポンプ(エアボーン ミニポンプ)

スマホ、デジカメ、携行食などは
ウェストポーチかリュックに入れることにしました。
ウェストポーチにしろリュックにしろ嵩張りますが、
収納力にはかないません。

今回ツールボトルにする際に
携帯工具をトピークのヘキサス2からミニ9に変更しました。
トピーク ミニ9
コンポをカンパに変更して
ヘキサス2のチェーンカッターは使えなくなったし、
工具が小さくなってよかったかな。
かわりにタイヤレバーが必要になりましたが。

ワイヤーロックもクロップスのQ4からQ3に変更。
クロップス コイルケーブル MULTI PURPUSE LOCKS CP-SPD08
Q4もボトルに入らないか試してみましたが無理でした。
元々コンビニなどで短時間止める時に使うだけなので、
Q3でも大丈夫と判断しました。
ワイヤーロック 変更

インフレーターは前々から興味があったので今回追加です。
TNI CO2 インフレーター
こいつを諦めればワイヤーロックをQ4でもいけます。
ここまでがツールボトルの中身です。

トライバッグに入れていたスマホや自宅の鍵ですが、
防水ケースにまとめて入れることにしました。
これなら嵩張らないし汗にも強そうです。
スマホ防水ケース

結果的にサドル周りをすっきりできてよかったです。
ただ、これから暑くなるのでボトル2本体制にする場合は、
サドルバッグの復活もあるかな。

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投稿日 : 2013/05/09
カテゴリ : 自転車ネタ
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